自分がこの会社にいる理由を増やすという事

今会社において私の存在と言うのは何なのかと考える事は意外と多い。

なぜならば仕事と言うものの取り組みに対してゴールと言うものはないからだ。

売り上げの目標に届けば次の目標を目指し。

目標の利益を得ることができたらその利益をもとに新たな利益を生み出すための行動しようと言う形で進んでいく。

もちろん得た利益をもとにどうしようもない位くだらないことに使ってしまいたいと言う気持ちも全くないわけではない。

だがそれはもう全て会社にいる理由を増やすと言うことのための1つでありそれも自分がいるために指標として持っている事と言うことにもなる。

だから働くだから考えるだから悩むだから行動する。

 

 

世の中にはその考えと言うものを深掘りしていくことで結果的に他者の幸せにつながると言う事がいろいろある。

例えば会社の損金を出さないようにするためのことなどもとても大事なことである。

例えばお客様が欲しいと言う商品があったときに在庫がないと言うようにならないようにしなければならない。

 

 

ただし在庫を置いておけば良いと言うただそれだけと言うわけではない。

 

在庫が過剰になってしまっては意味がないからであるなぜならば一つ一つの在庫はお金がかかっているためです。

だからこそ在校どのように管理をするのかと言うことも会社の存在や人が働く理由と言うことを仕事と言うものを通して幸せを伝えていくと言う工程に他ならないのだ。

 

 

今取り組もうと思っているものは今ある在庫のシステムと言うものをもっと正しくしっかり作り直して本当の意味でバランスのとれたコストパフォーマンスの良い在庫の管理システムと言うものを会社の中に構築することだと考えている。

人によってこの辺の考え方は変わるかもしれないが、今現在売り上げというのは順調に伸びている。

であれば1回位私のようなものがいてその売り上げの中の利益率をあげたり、販売機会損失を出さないと言うことのために、欲しいときに欲しい商品を変えると言うものを維持するためにと言うこともとても大事なことだと考えている。

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